水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)
政令都市の熊本市を除く県内12市の子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点の設置状況を確認しましたところ、12市全てにおいて設置されております。そのうち、同一部署内に子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を設置し、一体的に相談対応している市は、設置予定を含め3市です。
政令都市の熊本市を除く県内12市の子育て世代包括支援センター及び子ども家庭総合支援拠点の設置状況を確認しましたところ、12市全てにおいて設置されております。そのうち、同一部署内に子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を設置し、一体的に相談対応している市は、設置予定を含め3市です。
資料中段右側には、センター内の配置図及び設置状況や排水経路の写真を掲載しております。中段左側及び下段に今回の件での主な動き、その他洗濯機の使用目的や設置の経緯、水質検査の概要を記載しております。 今後も施設管理を徹底してまいります。 説明は以上です。 ◎山内光博 首席審議員兼市営住宅課長 都市整備委員会資料A−4をお願いいたします。
まず、御提案の寄附式自動販売機の設置についてでございますが、市有施設における自動販売機設置状況を確認いたしますとともに、効果的な方法につきましては、施設の管理部署や自動販売機の設置者等と協議してまいります。
手押しポンプ式の防災井戸は、停電時や災害発生時の生活用水確保の手段として非常に役立つものであると考えており、議員の御提案を踏まえ、他都市における設置状況調査や、国、事業者等からの情報収集を行ったところでございます。その結果、政令指定都市20市中3市において防災井戸が設置されており、マンホールトイレ用の水や日常の散水等での活用を考えているとのことでございました。
①、本市の自主防災組織の設置状況はどのようになっているか。 ②、本予算の自主防災組織に対する補助金の補助対象の内容と金額はどうなっているか。 ③、災害時に、自主防災組織が機能を果たすために必要なことは何か。 ④、「防災士」の資格取得を推奨する自治体が増えているが、「防災士」の役割、取得に必要な要件、費用はどうなっているか。また、本市の資格取得への支援状況と、資格保持者の数はどれぐらいか。
このマニュアルの中に示されております校区防災連絡会と避難所運営委員会の設置状況と会議の開催状況について教えてください。 また、その際の中核となるのが市役所から派遣される避難所担当職員の方だと思います。市内198か所の指定避難所等に派遣される職員の皆さんは、年度が改まってからどのように選考し、いつ頃配置が決定しているのでしょうか。令和3年度の例で結構ですから教えてください。
また、市民の利便性向上につながるよう、設置状況についてホームページ等で周知してもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、教育市民分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 教育市民分科会長の報告は終わりました。 次に、厚生分科会長の報告を求めます。 〔厚生分科会長 浜田大介委員 登壇〕 ◆浜田大介 委員 おはようございます。
この市民局関連の公共施設のWi-Fi設置状況というのを教えてもらっていいですか。コミセンはあるらしいけれども、ほかのところ。 ○田中敦朗 分科会長 幅広過ぎて、答えられないんではないですか。 ◆上野美恵子 委員 いや、だけれども、熊本県なんて一覧表にしてからネットに載せてますよ。 ○田中敦朗 分科会長 誰か、答えられますか。
宣言を行い、温室効果ガス排出量の削減、再生可能エネルギーの利用促進に取り組んでおり、今後、太陽光パネル等の設置数が増えることが予想され、設置することでの問題や自然環境への影響が懸念されるところでございますので、本市の条例化につきましては、こうした周辺環境への影響を防止するための熊本県の環境影響評価条例に基づいた対応をとりながら、他自治体で発生した周辺環境などへの影響や条例制定後の太陽光発電施設の設置状況
その設置状況と、検査可能件数について答弁を求めます。 まず、以上3点について答弁をお願いします。 (健康福祉部長兼福祉事務所長小林眞二君 登壇) ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小林眞二君) 議員御質問の新型コロナウイルス感染症に対する本市の取組についてお答えをいたします。
④、市内公共施設や学校における多目的トイレの設置状況はどのようになっているか。設置されているところについてはどのような表示になっているか。 ⑤、新庁舎の多目的トイレについては、LGBTに配慮するなど、どのような設置を予定しているか。 ⑥、現在、市民課で取り扱う各申請書などの書類について性別欄が不要なものは何種類ほどあるか。 大項目2、小学校運動部活動の社会体育移行後の課題について。
委員から、合併浄化槽設置状況はとの質疑があり、執行部から、個人設置型対象7,878件のうち4,209件が設置済み。整備率53.45%。天水地区の市町村設置型は、1,566件のうち、191件整備済み。整備率12.19%であるとの答弁でした。
早期避難を促すためにも,河川監視カメラの設置状況について市民に広く周知すべきと思うが,現在の取組は。」との質疑があり,執行部から「市の広報紙や公式LINEなどで周知を行っているが,今後も梅雨前に改めて広報を行うなど継続的に周知を図っていく。」との答弁がありました。 次に,漁業集落排水施設整備事業について,委員から「現在の加入率は。
PCR検査センターの県内の設置状況につきましては、熊本県にお尋ねしましたところ、予定されている11か所のうち、現在、熊本市医師会が運営する1か所が開設されており、他の10か所については、開設の準備が進められているとのことでした。そのうち、水俣芦北圏域におけるPCR検査センターの設置につきましては、現在、保健所、医師会、当院において検討を行っているところです。
設置状況が行政区により差があるようですが、それを踏まえて、設置状況についてお聞かせください。 三つ目に、防犯カメラの設置状況について、以上3点についてよろしくお願いいたします。 2件目は、7月豪雨災害についてでございます。 この質問の前に、5名の議員も質問されましたので、同じ質問もあるかとは思いますが、御了承ください。
今後も引き続き、各地区の設置状況と地域ニーズ等も把握しながら、整備支援を継続することとしており、地域一体となって安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 地域ニーズ等を把握しながら整備支援を継続するとの答弁をいただきました。
今後も引き続き、各地区の設置状況と地域ニーズ等も把握しながら、整備支援を継続することとしており、地域一体となって安全で安心なまちづくりに取り組んでまいります。 〔12番 田島幸治議員 登壇〕 ◆田島幸治 議員 地域ニーズ等を把握しながら整備支援を継続するとの答弁をいただきました。
初めに、現状でございますが、左側上段の平成30年度末の浄化槽等設置状況の網かけ部分になりますが、下水道整備計画のない区域、いわゆる全体計画区域外及び下水道整備を将来的に行う区域、いわゆる全体計画区域において、単独処理浄化槽及びくみ取り便槽が合計で6,770基残っております。
初めに、現状でございますが、左側上段の平成30年度末の浄化槽等設置状況の網かけ部分になりますが、下水道整備計画のない区域、いわゆる全体計画区域外及び下水道整備を将来的に行う区域、いわゆる全体計画区域において、単独処理浄化槽及びくみ取り便槽が合計で6,770基残っております。
◎交通防災課長(木永和博君) 民間を含めた本市内の設置状況についてということですけれども、民間のほうでどれだけ設置してあるかは、ちょっと把握することができない状況です。ただ、インターネット上でAEDをつくっているメーカー、そちらの協力によって、インターネット上で合志市内というか全国のAED設置箇所を閲覧することが可能です。